忙しい女性に朗報!時短料理で叶える健康的な食生活
仕事や家事に忙しい現代人。
食事作りに十分な時間が取れないという声はよく耳にします。外食やコンビニ食に頼りがちだけれど、やっぱり手作りの温かい食事を楽しみたい!そんなジレンマを抱える女性たちに、時短でも栄養バランスの良い料理の作り方を紹介していきます!
自炊は時間がかかるというイメージがありますが、コツを押さえれば15分程度で十分満足感のある食事を作ることができます。今回は、忙しい毎日を送る女性でも実践できる、簡単かつ栄養価の高いレシピをご紹介します。

時短料理の基本!知っておきたい3つのポイント
まず押さえたいのが、時短料理の基本となる3つのポイントです。これらを意識するだけで、調理時間が大幅に短縮できます。
- 1つ目は*「mise en place(ミザンプラス)」の考え方。
フランス料理の基本とされる、全ての材料と道具を調理前に準備しておく方法です。包丁を使う作業が完了してから火を付けることで、効率的な調理が可能になります。
*「mise en place(ミザンプラス)」とは「全てを適切な場所に置く」という意味のフランス語で、効率的な調理の基本となります。例えば、野菜炒めを作る場合、従来の方法だと「炒めながら切る」という作業が発生し、野菜が焦げたり、切り方が雑になったりしがちです。mise en placeを実践すれば、全ての準備が整った状態で調理を開始できるため、手際よく理想的な仕上がりに導けます。
【mise en placeのメリット】
・材料の入れ忘れを防げる
・調理の手順が明確になる
・火を使う作業に集中できる
・後片付けがスムーズ
- 2つ目は調理器具の活用。
電子レンジや食洗機、圧力鍋といった便利家電を上手に使うことで、作業時間を短縮できます。特に電子レンジは下ごしらえに重宝し、野菜の下茹でなどが一瞬で完了。
- 3つ目は作り置きの活用。
休日に基本的な作り置きをしておくことで、平日の調理時間を大幅にカット。常備菜があれば、毎日の献立も簡単に組み立てられます。
【15分レシピ】具だくさん!彩り野菜の和風パスタ
具体的なレシピのご紹介です。まずは誰でも簡単に作れる「彩り野菜の和風パスタ」です。
材料(2人分):
– パスタ:200g
– カット野菜ミックス:1パック
– ベーコン:4枚
– めんつゆ:大さじ2
– オリーブオイル:大さじ1
– 黒こしょう:少々
作り方:
1. パスタを表示時間より1分短めにゆでる
2. フライパンにオリーブオイルを熱し、ベーコンを炒める
3. カット野菜を加えて軽く炒める
4. ゆで上がったパスタを加え、めんつゆで味付け
5. 黒こしょうをかけて完成
ポイントは、カット野菜の活用です!野菜を一から洗って皮を剥きカットする時と比べて大幅に工程が省けるので、短時間で野菜たっぷりの料理が作れますね。
市販のカット野菜は抵抗がある。。。という方は時間のある時にまとめてカット野菜を作り置きしておくのもよいですね。
調理のコツ&アレンジレシピで毎日楽しく
基本の和風パスタには、様々なアレンジが可能。週末の作り置き食材を加えることで、毎日違った味わいを楽しめます。
例えば、冷凍しておいた茹で鶏を加えれば、タンパク質がプラス。作り置きの南瓜の煮物を刻んで加えれば、ビタミンAも補給できます。調味料を変えるだけでも、まったく違った味わいに。和風だけでなく、豆板醤で中華風、カレー粉でスパイシーな一皿に変身させられます。
栄養士監修!時短料理で押さえたい栄養バランス
時短料理でも、栄養バランスは大切。1日に必要な栄養素を効率よく摂取するコツをご紹介します。
まず意識したいのが、「主食・主菜・副菜」の基本的な食事バランス。具だくさんパスタなら、これらを1品で摂取可能です。さらに、以下の点に気を配ることで、より良いバランスを実現できます。
– 彩り5色(赤・緑・黄・白・黒)を意識した食材選び
– 旬の食材の活用
– 植物性と動物性たんぱく質のバランス
– 適度な油脂の使用

まとめ:明日から実践!時短料理のススメ
時短料理は、決して質を落とすことではありません。効率的な調理法を知り、便利な道具を活用することで、限られた時間でも栄養バランスの取れた食事を作ることができます。
今回紹介した和風パスタをベースに、自分なりのアレンジを加えてみましょう。休日に少し作り置きをして、平日は電子レンジを活用する。そんな小さな工夫を重ねることで、毎日の食事作りがぐっと楽になるはずです。
明日からでも始められる時短料理で、充実した食生活を送りましょう。食事作りの時間を短縮できれば、その分、自分の時間として有効活用できます。理想の食生活は、案外身近なところにあるのかもしれません。

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